いろいろなシューズに入れ替えて長時間使用することで足と身体のバランスが整います
カカトの回内を防止することで標準的なアーチを保ち、足膝腰の負担を軽減します
こんなインソールほしかった!
いろいろなシューズに入れ替えて
使用できます※ヒール靴、ロングブーツには使用できません。
ハーフインソールは簡単便利!
健康的に過ごすために、足はとても大切です。従来のロングタイプは、「カットが面倒だったり、いろいろな靴に入れ替えて使用しにくい。窮屈になる。」など不便さがありました。多くの皆様にインソールをお使いいただくためには「いろいろな靴に簡単に装着でき、快適にフィットするインソール」が必要と考えました。
そこでプレスコントロール社が着目した2つの項目
①薄型ハーフインソール
薄さの限界に挑戦したことで、靴の上から装着しても足が圧迫されることがありません。また、いろいろな靴に入れ替えて使用することができます。
②理想的なフィット感を実現「ダブルインジェクション製法」
硬い素材(プラスチック)でアーチを支え、軟らかい素材(エラストマー)で衝撃を吸収する・・・2つ性質の異なった素材を一体成形することで理想的なフィット感を実現しました。
①②2つの技術革新により、「簡単便利」で「快適」に使用できるようになりました。
また、強度を高める素材(グラスファイバー、カーボン)を配合することで、本格的で手ごたえのあるインソールに仕上がっています。特にアーチが低下する根本原因の「カカトの回内」を防止する技術は、プレスコントロール社が長年取り組んできた核となる技術で、足膝腰の負担を軽減できる大きな要因となっています。
こんな方におすすめです
◦ ウェイトのある方
◦ 扁平足、外反母趾、カカト痛で悩んでいる方
◦ いろいろなシューズに入れ替えて使いたい方
カーボンハーフプレミアム
カーボン配合で最強の硬さ。ウェイトのある方でもしっかりアーチを支えるため、補正用として使用できます。
カーボンは反応も良く、アスリートの方も使用されています。手ごたえ感のあるインソールをお求めの方にはこのインソールがおすすめです。
「硬質素材」と「軟質素材」を一体成形するインソールの生産技術は、世界をリードしていく存在となっています。
ハーフインソール6種
硬さサポート力用途 など
「カーボンハーフプレミアム」を
おすすめする4つの理由
おすすめする理由1
足の疲れの根本原因にアプローチ
アーチが低下する根本原因は「カカトの回内」です。「カカトが回内」しアーチが低下することで疲れる状態になります。足のアーチが崩れると、身体のバランスも崩れ、想像をはるかに超える負担がかかります。右図のようにアシマルを装着することでカカトが安定し、標準的なアーチを保つことができ、身体のバランスも整っていきます。
おすすめする理由2
カカト厚み約1.6mm 入替簡単、いろいろな靴に装着できます。
カカト厚み約1.6mmと薄いため、いろいろなシューズに入れ替えて使用することができます。上からサッと入れるだけで装着できる便利さが使用する上での安心感となっています。
入れ替えて使用できるため
長時間の使用が可能
「スポーツをするときだけ」「1足の靴にだけ」使用している。このように短時間の使用ではインソールの効果は期待できません。長時間使用することで足と身体のバランスが整っていきます。
アーチサポートだけでなく、足の疲れの根本原因(カカトの回内)を防止することで標準的なアーチを保つことができます。標準的なアーチになることで身体のバランスも改善し、足膝腰の負担を軽減できます。
商品仕様
サイズ |
S:22.5-24.5cm M:24.5-26.5cm L:26.5-28.5cm ※サイズは足長に合わせて選びます。 SサイズとMサイズの中間、足長が約24.5cmで、足にボリュームのある方は、Mサイズをお勧めします。 MサイズとLサイズの中間、足長が約26.5cmで、足にボリュームのある方は、Lサイズをお勧めします。 |
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カラー | オレンジレッド |
入数 | 1足分 |
素材 | 【本体】ポリプロピレン(カーボン配合) 【カカト部】熱可塑性エラストマー |
原産国 | 日本 |
カカト部分の厚み(約) | |
S | 1.6㎜ |
M | 1.6㎜ |
L | 1.6㎜ |
お手入れ方法
- 汚れた場合は、中性洗剤で手洗いし乾いた布で水気を取り、自然乾燥させてください。
- 頻繁に水洗いすることは避けてください。また、洗濯機や乾燥機での洗浄は行わないでください。
注意事項
- 足や身体に異状を感じた場合はすぐに使用をおやめください。
- 血行障害・糖尿病の方、又は足裏に傷・湿疹・はれもの等のある方は医師にご相談ください。
- 本製品は物理的にバランスを調整するもので、治療用ではありません。
- また、本製品を装着している時だけ、バランス調整の効果があります。
- 本製品に有機溶剤を付着させないでください。製品の物性が変化し、破損の原因になることがあります。