長引くカカト痛にアーチサポートが重要です
標準的なアーチを保つことでカカトの負担を軽減します
カカト痛対策
こんなお悩みは
ありませんか?
- 長時間の立ち仕事でカカトが痛い
- 歩いたり運動をするとカカトが痛い
- 朝起きたときカカトが痛い
- 長い間、カカトが痛く、なかなか改善しない
カカト痛は長引くことが多く、日常生活に負担をきたし、スポーツ選手にとっては長期離脱になりかねません。安静にしておきたくても、仕事もあれば家事もあります。特に立ち仕事などでは問題は深刻です。
カカト痛の正体とその原因
一般的に多くみられるカカト痛は、足底筋膜炎の事を言います。足のアーチを支える足底筋膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返すことで痛みが継続します。カカトや足裏が地面に着地した際に、足底筋膜が伸ばされて痛みを感じます。足底筋膜炎が慢性化すると、カカトの骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれるとげのような突起ができて、さらに痛みを増すことがあります。
・足のアーチの低下(扁平足)
・スポーツによるオーバーユース(使いすぎ)
・長時間の歩行や立ち仕事
・急激な運動によるアーチの浮き沈み
カカト痛(足底筋膜炎)の
悩みを軽減するには
インソール選びがとても重要
カカト痛の悩みにインソールを靴に入れる方も多いと思いますが、インソール選びを間違えてしまうと、痛みが軽減しなかったり、炎症が収まらないといった場合もあります。
カカト痛はアーチが低下すると起こりやすくなるため、アーチを支え、アーチが低下しにくくすることが最も有効と考えられています。炎症が大きい場合は、アーチをサポートしながら衝撃を吸収してくれるインソールを選び、炎症が収まれば、強めにサポートするタイプに切り替え、足のバランスを補正していくのが良いでしょう。
アシマルインソールのメリット
アシマルは、「アーチの低下を防ぐ」バランスの良いアーチ形状になっているため、カカトに不安のある方に安心してご使用いただけます。衝撃吸収性の高いインソールからサポート力の強いインソールまでご納得いただけるインソール選びができます。
「アシマル インソール」を使用すると低下した足裏のアーチをしっかりと支えて、
標準的なアーチを保つことができます。
インソールを使うことでカカトの悩みから解放されストレスのかからない生活を!
ロングタイプとハーフタイプの違い
-
ロングタイプ
元々入っているインソールと差し替えて使用します。
※シンタイプ、スペースフィット、キッズインソールの3種は薄いため、上から入れるだけで装着できます。 -
ハーフタイプ
上から入れるだけで装着できます。
いろいろなシューズに入れ替えて使用できるため、便利で経済的です。